2018年 09月20日 宗教勧誘 訪問

お昼すぎのくもり空の中、

部屋でぐーたらしていたら、不意に

「ピンッポ~ン」が鳴りました。

 

ピンポンの事前予告であるはすの、

バイクを止める音もなければ、

車が止まる音もないので、

出なくても良いかとも思いましたが、

万が一にも、宅配だった場合、

誰も得しない、

再配達を頼まなければいけなくなります。

 

再配達の宅配業者さんも嫌でしょうし、

再配達を待ち構えるコッチとしても、

緊張しながら長い時間待ってしまうのですから

ホイホイと、インターフォンで出てみました。

 

「〇〇教の、〇〇と申します。」

 

どうやら宗教勧誘の模様です。

ですが、最初にしっかりと「宗教名」と「名前」を名乗ってくれています。

 

この時私は、思いっきり歯を磨いていて、

口の中がブクブクしまくっていて、

喋ることが出来なかったので、

「あぁ~」っと言う反応だけしていました。

 

最近の自然災害や、情勢不安などを口にされた、信者さんは、

「どう思いますか?」と言う問いかけがあったので、

手近にあった、紙コップに口の中のブクブクを吐き出し、

ハキハキと対応することにしました。

 

宗教勧誘の多くが

「〇〇教の〇〇です」とは名乗らないと思います。

 

私の訪問勧誘の体験では、

「この地域で〇◯年ボランティアをしている。〇〇と言います。」(新興仏教系)

「よ~!久しぶり!」(新興仏教系)

「あの~。チョット玄関先まで出てきてもらえますか」(訪問販売)

「新聞何読んでますか?」(のちに空き巣と判明)

「近所に〇〇を開店しまして、ご挨拶にうかがっています」(訪問・強制買い取り)

 

後はだいたい宗教の勧誘と分かる出だしか、

訪問販売とわかる出だしなのですが、

今日、訪問された方は、真っ先に宗教名と名前を名乗ったので、

「うかつに対応できないぞ」っと言う思いもありました。

 

世界情勢や、様々な事件を引き合いに出し

いかがなものか?と言う思いを話された後に、

私の職業を聞いてきました。

 

「会社員です」っと言う嘘に

インターフォン越しでも明らかに、たじろぐのがわかった信者様。

 

「オレの日常を知っている人なのかなぁ?」

 

お声が若いので30代位の方ですか?っと言う問いかけに

本当は40代だけれども「ハハハ、30代です」と言う返事にも少し間をおく信者様。

 

普段は何時頃、おうちに居らっしゃいますか?

「仕事終わりで帰宅だから、夜遅くですねぇ~」っと言う答えにも間を置く信者様。

 

また訪問させてもらってもいいですか?ご家族の方とかはいかがですか?

「良いんじゃないでしょうか」

 

そして、布教のチラシをポストに入れて、去っていきました。

 

なんだか、会社員じゃなく、30代でもなく、平日の昼間っから

部屋でぼんやりしている私を

どこかで見たことあるんじゃないかな?っと、思いたくはなりましたが、

それこそ自意識過剰というものでしょう。

 

むかし、宗教の方が勧誘に来た時に、

まだ、家に住んでいた兄が対応したようなのですが、

科学的・医学的に、辻褄が合わない矛盾点を、

普通の信者さんの布教の時にぶつけたらしく、

「そんな意味のないことしたってしょうがないのに」っと思ったりしました。

 

(後日、その宗教系の大学出身の方が来て、私が出てしまいました)

 

今日訪問された方は、

「ありがとうございました」っと言うので

「こちらこそありがとうございました」っと言うと、

さらにお話を続けていく方でしたが、

信仰の中にある布教に、正直な方だったのでしょう。

 

うちの先祖のお墓は、浄土真宗ですし(一向一揆系ならば上がるんですが)、

無神論者の、無宗教の家ですから、

宗教に勧誘されることは、嬉しいことでは、もちろん無いです。

 

私本人は、

せいぜい、曹洞宗かなぁ(友達のお母さんが曹洞宗で葬式をあげて、それ以来宗教観がないから)。

曹洞宗のお坊さんが書いた本は何冊か読みました。

 

宗教や経典は、あまり否定したくないとも思っています。

特に今日、布教に来られた、最初にしっかり名乗ってくれる方とかに対しては。

 

聖書などは、想像もつかない昔からある上に、

多くの方々が、読みまくっていてなお、今も健在です。

兄は、今の最先端科学や、最先端医療で、

盲目的に救われたと信じている(っと兄が思い込んでいた)、信者さんを

理論的に追い込んだのでしょう。

 

ですが、「今」の最先端が絶対ではないですし、

現状、信仰や経典を否定してもしょうがないという思いもあります。

わからないですからね。

 

神さまが、居るかも知れないし、居ないかもしれないし。

今の科学や医学では説明がつかないことでも、

これだけの長い過去を乗り越えてきた経典を、

今の基準で否定しても、信者さんを嫌な思いにさせるだけだと思いますし。

 

「そんなものと比べるな!」っと思われるかもしれませんが、

私が応援している「埼玉西武ライオンズ」を、知り合いに話して

「野球なんて八百長だろ」とか、

応援しているアーティストさんの歌を、

「センス悪くねぇ。」とか言われれば、

かなり頭にきてしまいます。

 

人によって、経典の中に、救いの言葉を見つけたり

もしくは同じ寺院に集まる人々に強い安らぎを感じたり。

そういう感覚は、人によって違うから、

雑に、ダメージを与えてくる人でなければ、

尊重できる時は尊重しようとも思います。

 

ポストを見たら、なんだか怖い雰囲気の絵が書いたパンフレットがありました。

地球が終わっちゃうような、子供が苦しむような。

 

ですが、布教が、その方の信心の一部であって

コッチにも尊重の姿勢を見せてくれたならば

否定する気にもなれません。

 

なかには、信者の多さから、権力のように振る舞う宗教の噂も聞いたり

信者を獲得すれば、地位が上がる、本人も強く満たされる、っと言う

ヘンテコな宗教も多数存在しているようです。

 

ただ、税金が免除(実質・税金の投入)であるのです。

つまり政治に強い影響力があるのです。

無税に出来るくらいの強い影響力が。

そして、無税という弱みも握られています。

 

その際思うのは、政治家とバチバチやってくれれば良いのですが、

政治家に軽く舐められているようなことがないようにとは思います。

 

 

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