ここ最近の母の体調観察記録

母が、皮膚のかゆみによる精神的なダメージを考えて
皮膚科の受診をしてみてはどうか。と伝えたところ、
ガンの先生の病院を受信するように決めたようで少し安心しました。

受診日に、母は家からバス停(歩いて3分)まで行く途中に具合が悪くなったようで
私に何度かLINEを送ってきました。
私はスヤスヤと寝てしまっていて、LINEのSOSメッセージに気が付きませんでした。
その後、4度目のLINEで、タクシーで病院に行くことにした。
タクシーに乗っていたら少し回復した。とのメッセージがありました。

私がそれらのLINEを見たのは、2時間半後でした。
LINEを見て慌てた私は、どこかで母が苦しんでいないか、
思いっきり寝てしまっていて私は何をやっているんだ、っと焦りましたが、
母に、今すぐ行こうか?っと問うと、
心配をかけて申し訳ない。今から病院を出ます。などの、
きめの細かいメッセージを送ってくれました。

もう体調は回復したのだろうか?そう思いながらも、
いつでも母の呼び出しに答えられるように準備をしようと考えました。
しかし、こう言う不安や焦りと共に「待つ」状況が苦手な私は、
近所のスーパーに食料の買い出しに行き、コンビニでコーヒーを買って帰宅しました。
母はその間にも、私を心配させまいと、今どこに居るかと言うLINEメッセージをくれていました。

近所のバス停まで迎えに来てほしいというLINEが届き
やっぱり具合が悪いんだ。っと思い、慌てて近所のバス停まで直行。
母の荷物を持ち(汗か脂汗で熱くて湿っていた)、母を家までサポートしました。
歩くこともつらそうな母は、自分から、自転車の後ろに乗ってもいいか?と訪ねてきたので
母を自転車の後ろに乗せて、家の玄関前までつくことができました。

母は玄関先で、フルマラソンを走り終えた選手のようにうなだれて
今回の、行きの地元のバス停から病院からの帰り道も含め
ずっと具合が悪かったのだと思いました。

唯一の好材料は、母が玄関先でうなだれて苦しそうな中で
何か簡単な食事を買ってきて欲しい。と言う、食欲があると思える言葉でした。
今思うと、無理してでも食べなければと言う、母の健気な気力からの言葉なのかもしれません。

急いで食べ物を買って帰ると、家の中で着替えていました。
おそらく吐き気もあるだろうし、今は話をする余裕もないかもしれない。
そう思い、母の食事を置いて、自室に戻りました。

一眠りしたようなので、母を見に行くと、バテては居たようですが
声が少し元気になり、顔も少し明るい感じになっていました。
母は話をするのはつらいかもしれない。そう思っていた私に気を使ったのでしょう。
母から、一連の経過と、受診の結果を話してくれました。

最近、新しく処方された薬はしばらく飲まないで、
かゆみ止めの軟膏と飲み薬。吐き気どめの飲み薬などの処方された模様です。
最近新しく処方されたお薬が強いのではないか。っと、母は言っていました。

食事を軽く済ませて、眠りにつき、
翌朝の朝は、かなり回復したようでした。
皮膚の痒そうな症状は可愛そうですが、明らかに痒さが軽減したようで
つらいけれどもこの前ほどではないと。
そして、心配をかけて申し訳ないと、事ある毎に言ってくれました。

回復したように見えた母でしたが、さすがに1日で、今までのお薬の副作用や
体調不良が抜けるはずもなく、
夜になると、今度は吐き気が出てきたとのことでした。
母に、夕食を買ってきて欲しいと頼まれて、買いに行き
母は少なめにその食事を食べたあと、吐き気止めなども含むお薬を飲んだようです。

もし、母親の最初のSOSのLINEメッセージに気がついていたとして
その後にどうなっていたかを考えました。
とりあえず母を家に戻したかもしれませんし、
母と一緒に病院に行っていたかもしれない。

母と一緒に病院に行った可能性は、母の体調不良具合にもよりますが
母が病院に行きたいといえば行った可能性もあります。
今後も、母と一緒に病院に行く可能性を考慮してみたところ、
車椅子が家にあったほうが良いのではないか。という考えが浮かびました。

検索をかけてみましたが、どうも介護保険適用ではないと
レンタルなどの場合は、高額な値段になる模様です。
そこで母に、介護保険の審査を受けてみないか?っと言ったところ
母親は、私はもうとっくに介護保険申請していなきゃいけなかったのにね。っと、
気を使わせてしまいました。

母は、調子が回復している時に、パソコンで色々調べてみたようで
老人ホームや、ケアマネージャー。介護保険についても
色々と調べた感じです。

ここの老人ホームのケアマネージャーに相談したい。というこを教えてくれました。
そこの老人ホームが、調べた中で一番良さそうだからということで。
母が老人ホームに入るかどうかは、わかりませんし、
母にとっては在宅が良いのではないか、
BSフジ・プライムニュースの終末期医療のあり方についての回を見た私は、
訪問看護師や、訪問のお医者さんのほうが、
終末期には適しているのではないかという考えが根強くあるので、
老人ホーム?っという思いもありましたが、
なにせ今住んでいる家は、トイレも不便でお風呂も不便でシャワーもなく
家が歪んでいるのか、家中のとびらが重くて、弱ってきた老人にはあまりにも不向きなので
母にとって快適な環境であるならば、それに従おうと思いましたが、
私もいちいち、在宅のほうが良いのではないか?っと母には伝えています。

母は、自分の性格を、大雑把なくせに繊細だから、迷惑ばかりかけてごめんね。
心配ばかりかけてごめんね。
もしあんたがつらくなったら、飛び出してもいいからね。自由にしなさい。
などの、気遣い発言を連発していますが、
そもそも、SOSを発信したラインが届いた時に
思いっきりスヤスヤ寝ていた私に、気遣いは無用なわけです。
それに、私は、精神が弱いので、母を心配して良い限界は、
普通の方々よりも極めて低く、母の死の想定や、母が弱っていく想定などしたら、
ノイローゼが爆発してしまいますので、行き当りばったりです。
しかも、母のSOS時には、極めてよく寝ています。

しかし、ガンのお医者さんも、いくらガンが増えたからと言って
副作用が強いお薬を処方したり、抗がん剤を勧めてきたり、
母にも同意を得ましたが、まだまだ青い先生のように思えました。
余命1年を宣告したのだったら、その期間をどういうふうに生きたいか。
例えば抗がん剤ならば、どうなった時に抗がん剤をやめるか。
そういった説明がおそらくなされては居ないようです。
1日でも長く生きればいいというものではなく
つらい苦しいかゆいなどがない、吐き気や体調不良もない。
そういった日々をいかに過ごしていけるか。
それは例え命が短くなったとしても、
「苦しい我慢」を「強いる」ことなく、体に任せていけるような平穏死に向かって
終末期を迎えてもらいたいし、母親自身もそう望んでいるのですから。

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