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2006年10月25日  感謝の心は忘れません。よく忘れます。

兄には今までとてもお世話になってきました。
これからもなることでしょう。
親もしかりです。

兄が居なければ
色々な人と知り合うこともなければ
ひょっとしたら僕は生まれていなかったかもしれません。
親が居なければ
この世に参上していないわけですから
感謝の念に耐えないのですが

当たり前のことですが
1分1秒感謝を忘れずに生きているわけではありません。

兄貴、チョットわがままが過ぎるぞ!
親!(と言う理由だけでイラっと来る(起こしに来てくれたのに))

家族。
兄や親。

日本には
忘年会

無礼講
と言った言葉があるのですから
根っ子の部分では
流せない思いが強いのかもしれません。

お墓参りに行くと御先祖様に
親に対しての愚痴を聞いてもらいます。
「オレのことは置いといて、テメ~の育て方がおかしいからおかしいいんだいいかぁ~・・・」
「お前の時代背景を考えてもあの人格はおかしいぞ!どう育てた!」
っと、御先祖様には思う存分愚痴ります。
特に祖父母に対する親の育て方を。

でも、育て方なんて関係ないんですけどね。
時代の中で僕にはとても出来ない生き方をしてきた親に対する
捻り出した愚痴みたいなものです。

人に対しての積み重なる同じ思いは
しんらつになっていくものだと思います。

兄にはとても感謝していますが
僕が食べようと思ったご飯を全部食っていた時に
『兄には言葉には出来ない感謝の念が』
などとはまったく思うはずもありません。

親がリアル貧乏お金の話をし始めた時には
『いつか親に楽させたい家を買いたい』
と思うどころか
家計簿も付けられないで偉そうにふざけてるなぁ~と思います。
こんな時に親に
『生んでくれてありがとう』などと言ったら
殴られてしまうかもしれません。

僕がしてもらったことは忘れません。
でも、それはよく忘れます。
兄も親も、誰だってそうだと思います。

僕がしたことは、よく覚えています。
でも、親や兄はよく忘れると思いますし
僕もよく忘れます。でも忘れることはないと思います。

すぐ感謝してなるべく早い時期に形にする。
そして流す。
あとは御先祖様に愚痴る。

家族とは言え
それぞれが自分自身の時間を生きているのですから
押し付けてもいけないですし。

ただ、感謝を形にされるとそれを見るたびに我慢してしまうから
やはり形にしないときの方が多くていいですね。

大人家族が欲しい物。
それはあんまりないのかもしれないです。
小さいお金を分配するのも悔しいですし
(小銭貯金じゃないのですから)。

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