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2013年 11月01日 業界紙と、お薬

病院の診察に行きました。

待ち時間はいつもの様に
早くて30分。長くて2時間なのですが
その間に、待合室で、
精神障害者支援NPO団体の業界紙を読んでいました(あと東スポ)。

医大病院の先生が投稿されたもので、
メインテーマは統合失調症の患者さんの診察と入院、
初期診察と、初期入院でした。

特に引っかかったのが
薬の在り方、患者さんの薬に対する受け止め方についてでした。

薬というものは、かなり不完全なもので
ストレス(症状発症の原因)に対しての効果ではなく
ストレスを受けたあとに、そのストレスと戦うための
微々たる援護でしかないと言う感じでした。

ストレスに対しては、耐性(対応していく自力)こそがメインで
それが充実していれば、薬はいらない模様です。
しかし、その耐性は、経験と対応によってつちかわれて行くようで
薬は、対応をする時に、
多少冷静に考えられるようにする程度の物のようで、
援護や支援とは呼べないもののようです。

ただ、薬は、効果も実証されていて
大切なのは、飲み続けることで、ストレスに対する
自力の耐性を持つためのアイテムのような感じなのでしょうか。
要は、少しでも長く、ストレス耐性をストレスの少ない状態で
獲得する道に入れるかというか。

飲み続けて、効果がなければ、薬を変えるというのも
主要因のストレスに対しての自力のを持つ
対応力に完全に依存したもののようです。

考えてみればどの病気も、
大抵は、自然治癒に対する援護射撃的なお薬ばかりですし。

外科のように、脳みそを削れるわけではないので
今の脳みそで、自然治癒力を高めていき
ストレスとのつきあいかたを構築していき、耐性を作るというのは
精神医学自体、まだまだ途上にあるように思いますし
お薬もまた、途上にあるもののように思います。

多分そんないい加減なものだとも思います。
でも、飲み続けることで得られる
自然治癒力への道筋は、
私は(少しではありますが)得ることが出来たと思っては居ますが。

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コメント

楽園地球

こんにちは
そうなんですか、俺はエビリファイとコントミンを飲んでます。前はセロクエル、リスパダール、アキネトン、ジプレキサとか飲んでました。今の薬のほうが落ち着くからいいです。(^^)

  • URL
  • 2013/11/19 12:29:00

かっぱ

詳しくはわかりませんし
薬ももちろん聞くと思うのですが
物事に慣れていくというのが大事なのかなぁ~
っと思いました。
重いストレスにせず、軽いストレスで済ませられる対応力といいますか。

僕は、パキシルとメイラックス、ドグマチールですね。
パキシルは効き目が実感できた初めてのお薬で
それ以来ずっと飲んでいます。

  • 2013/12/10 22:57:00

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