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2017年 08月26日 都合よく

  • 2017/08/26 18:17
  • カテゴリー:読了

一個前のブログで書いた本の感想を

自分なりに噛み砕くことをしたいので

改めての感想を書きます。

 

うつヌケ 田中圭一

 

に関しては、漫画ということもあるかもしれませんが

とてもわかりやすく、

また、ウツに入っていく過程の方が強く印象に残ったために

「そうならないように気おつけよう」っと思う本でした。

 

たとえウツに落ちいったとしても

恐ろしい苦しみは、時間や考え方などによって

改善の道に進みはじめ、回復していくとのこと。

 

「ウツ病は心の風邪」ではなく「ウツ病は心のガン」と

認識しておくべきという考えも、勉強になったような気がします。

 

「風邪」ならば、寝てれば治りそうな感覚ですが

「ガン」ならば、死に至る病でもあり

もし自分がなったとしたら、病気の把握や(重い時は無理でしょうが)、

再発の可能性なども含めて、

治る病気という意識を持ちながら、模索できればと思いました。

 

あと、「僕は自分が大好きだ!」っと思うことは意識的にしようと思いましたが

あんまりにもそう思おうという機会が多すぎる上に

なんだかしっくりこないことのほうが多いので

本に書かれていた作者のやり方である

寝起きにまずそう思う。以外は考えないようにしようと思いました。

 

つながり 代々木忠

 

当初は、

「他人を癒すことで自分も癒やされる可能性」や

「自分の心に素直に行動することで、相手に受け入れられて

 そこから相手との深いつながりの可能性」などを

わりと真面目に信じてしまいましたが、

ファンタジーの要素が強い本ではないかと心がけるようにしました。

 

おそらく、代々木忠氏が書かれていることは

実感を持って経験し続けたことのようですし、アダルトビデオとして

実際に映像として残っているのですから、事実なんだと思います。

 

ただ、今の自分に落とし込む必要がまったくないことにも気が付きました。

付き合っている女性が居ないからですし

性欲もほぼない感じですから、

SEXをすること自体がすでに、近い未来にはないと確信していますし。

 

仮に相手がいたとしても、

そう簡単な話ではないと思えます。

 

だから、代々木忠氏のアダルトビデオは売れるのだろうし

本を出版することも出来たり、

代々木忠氏に興味をいだいた映画監督が、氏の自伝的映画を制作したり

と言ったほど話題になるのではないかとも思います。

 

代々木忠氏には出来ても、その他の人々には

そう簡単にできない、ファンタジーのようなこと。

と、とらえることで、自分の中に落とし込むことが出来ました。

 

 

執着心の捨て方 アルボムッレ・スマナサーラ

 

自分の中に、本の内容を全く落とし込めないまま

読み進めていきました。

なんとか自分なりに落とし込もうとしましたが

仏教の厳しさなのか、良いとこ取りダケはできないと気が付きました。

 

過去の嫌な記憶や、不安などは捨ててしまえばいい。

と思いながらも、

楽しかった想い出や、先々の楽しみを考えて楽しみたい。

とも思っていましたが、

どうやら仏教では、どちらも執着で同じだから、捨てなさい!っと

言っているように思いました。

 

さすがに、楽しいことまでは捨てられないのであきらめました。

 

楽しいことは残しながら

つらいことは、認知行動療法によって

現実的な認知を得る。と言う生活に執着することにしました。

 

それに、とても出来るとは思えませんでした。

が、

慈悲の瞑想・サマタ瞑想・ヴィッパサナー瞑想は

続けられれば続けたいとは思いました。

(自分を変える気付きの瞑想 サンガ出版)

 

ある程度、瞑想に実感が得られれば

この本がとても参考になりそうですが、

瞑想自体に早くも飽きてしまったらと言う思いもありますが。

 

「我論の捨て方」が一番難しいと書かれていました。

要は、自分なんてものはない。

自我なんてない。

とかそんな感じのことだと思います。

(サマタ瞑想やヴィッパサナー瞑想の核となるもの?)

「とても自分に取り込めるものではない」っと思いながらも

自意識過剰から、少しでも認知の歪みを修正したい私は、

科学でも証明されていない「我論」(私という錯覚)。

と言う辺りの文章は非常に気持が晴れやかになるものでもありました。

「自分なんてものは元々ない。錯覚なんだ!」

「自意識過剰も錯覚なんだ!なんとかなりそうな予感がする!」

と言った感じでした。

 

本の中では、自分なんてものは初めから無いから

捨てるではなく、私があるという錯覚をなくすと言う感じなんだそうです。

 

 

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