2018年 09月17日 対ソフトバンク

ファンクラブ先先行予約で購入しておいた、チケットを手に

観戦してまいりました。

 

今年の西武は強いので(ずっと首位)、

ホームゲームで、休日などは、だいたい完売します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強敵であり、難敵でもあるソフトバンク。

本来のレギュラーメンバーが、

怪我のために沢山スタメンから外れているソフトバンクですが、

それでも2位に居て、ジワリと優勝しようと爪をといでいる選手層の厚さは凄いです。

 

前日に、柳田(4億)が練習中に頭部に打球をうけて、静養中。

内川(4億)、デスパイネ(4億)、は2軍で療養中。

サファテ(5億)はアメリカで怪我の療養中。

(この日、試合の序盤に怪我で退場した、今宮(2億2千))

 

普通これだけ主力選手が怪我で

スタメンから外れていれば、最下位に居るのが普通なのですが。

 

一方西武は、9連戦の真っ只中にあって

オリックス戦・勝ち。

ソフトバンク戦・勝ち。

ソフトバンク戦・勝ち。

っと言う、素晴らしい流れでソフトバンク戦を迎えました。

 

かねてから、混雑がキツイので

遅く着くようにしていましたが、

停電の影響で、更に遅く着きました。

 

来場者全員プレゼントの

イレコミ君人形を受け取り入場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スコアーボードを見ると

2回が始まっていました。

4対1で勝っています。

ソフトバンク相手に信じがたいことですが、

初回に栗山選手の満塁ホームランで、4点リードした模様です。

 

席に着き、すでに満塁ホームランでテンションが出来上がっている西武ファンの方々の

元気な応援に押されるように、

ガンガン応援しました。

 

しかし、4回盗塁を試みて、4回さされるのはいかがなものでしょう。

相手のキャッチャー、甲斐(4千)を褒めるべきでしょうか

 

試合が進む中、さっそく具合を悪くして

テンションがだだ下がりになっていきましたので、

途中で球場を出ました。

 

帰り道に、大歓声の後、「アッアッアッ!ラ~イオンズ!ラ~イオーンズ!」と聞こえてきたので

追加点を入れたのでしょう。

 

球場を後にして、

座って地元駅まで。

ケンタッキーを購入しようと、自動ドアーの前に行くと、

嬢王蜂級の大きさを誇る、スズメバチが、

自動ドアーから店の中に入ろうとしていました。

 

流石にお店に、でっかいスズメバチを入れてはまずいと思ったので、

少し離れたところで待っていたら、

5分位してようやくどこかに行ってくれて

お店に入れました。

 

家に帰り祝杯を上げながら、

「勝ちゲームの観戦はいつ以来だろうなぁ?」っと思いながらも、

勝ったのですから何も文句はありません。

嬉しすぎます。

 

 

 

翌日、早く起きたので、新聞を購入。

スター2人(栗山17年目1億3千・中村17年目2億8千)が一面で、素晴らしい気分です。

マジックも点灯したし、後は優勝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

CSも、もちろん勝ち上がり、日本シリーズももちろん勝利。

日本一が見えすぎます。

 

これで菊池雄星投手(9年目2億4千)のメジャーポスティングの球団側の条件、

・三年連続二ケタ勝利

・日本一

をクリアーで、菊池投手も気分良くメジャーに挑戦できるでしょう。

 

 

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2018年 09月16日 「平穏死」 を受け入れるレッスン 読了

「平穏死」と言う言葉を作ったと言われている

石飛幸三先生による、

老衰からの自然死を、いかに本人にとって

苦しまず、尊厳も保てて、ストレス無く死ぬかを

特養老人ホームの勤務医、石飛先生が書かれた一冊です。

 

石飛先生が、最初に特養の勤務医になった時には、

胃ろうや点滴などの管人間がわんさか寝ていて、

「何かがおかしい!」と言う思いを持つと同時に、

スタッフの方々も「このままで良いのだろうか」と言う思いを持っていたようです。

 

胃ろうや点滴、管などによって

強制的に、医師が決めたカロリーを胃や血管に流し込んだりすると言う行為が、

「果たして、御本人は望んでいることなのだろうか」という強い疑問があった模様です。

 

誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)は、胃ろうでも起こるそうです。

肺結核などもお年寄りがかかりやすいもののようです。

 

そういった症状が出ると、救急車を読んで病院に搬送。

病院では、胃ろうを施したり、気道確保で喉を切ったり、

点滴を刺したりするようですが、

特養老人ホームの方の多くが、ボケているので、

そういった処置を取っちゃおうとします。

すると病院では、鎮静剤を打ったり押さえつけたりして、

退院を早く出来るように処置します。

 

すると特養に戻ってくる頃には、

管人間になって帰ってきて、特養でもそれを続けます。

 

しかし、そういった処置が果たして必要なことなのか。

食べられるのなら食べてもらって、

いよいよ飲み込まなくなったら、補助的な処置はするものの

管を通したり、余計なことをせず、

ただ本人の成り行きに任せて、

そして、眠ることが多くなっていくと、いよいよ死期が近くなっているサインで

更にその方に任せたままにすると、

実に穏やかに、亡くなるそうです。

 

人間は老衰には、延命をすべきではないのではないか。

余命に入ったら、ゆっくり枯れていき

食事を飲み込めなくなって、寝ることが多くなって、

穏やかに死ぬ。

 

そうしていくべきが、一番本人に負担もなく、尊厳も保たれているのではないか。

そういった、医師の経験や哲学にも近い考えが記載されています。

 

栄養を与えすぎれば、食堂から逆流し、

点滴や、管から栄養を与え過ぎれば、溺れるように苦しみの中死ぬことも少なくなく、

喉を切る、気道確保は、あまり書いてありませんでしたが。

 

治るのならば、治療すればいいし、完治を目指して

健康体を望むことは当然ですが、

果たして老衰にそれは当てはまるのか。

だいたい、老衰は治らないし、回復もしませんし。

 

年の行った親、特に母親は末期癌ですから、

色々と本人達の思いというものを考えておかなければならない上に

当事者と親戚ともすり合わせて、できれば1枚岩で、

親には穏やかに逝ってほしいと思いました。

 

 

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2018年 09月16日 母に言ってみる

全身転移で、末期癌の母親が、

イブランスカプセルを飲んで、1クールたちました。

 

薬を飲んでから、グングン元気がなくなっていく母を見ながら

心配と不安にさいなまれましたが、

3週間のんで、1週間休薬で、1クールの、

休薬1週間に入ってからは

メキメキ元気を取り戻していく母を見て、

「イブランスをやめれば良いのだけれども」っと思うも、

それは私自身が「不安や心配をしたくないだけで、ただ今を安心したいだけ」と言う感情が

きっと、多分に含まれている思いもあります。

 

イブランスは、世界中で売れまくっているようですから

おそらく効く薬なのだと思います。

ネット上でも、延命期間が伸びた。と言う結果が、医学的にも証明されているようです。

 

しかし、母の大好きな食事。読書。数独。お出かけ。テレビ。

それらが、薬の副作用によって、ドンドン出来なくなっていき、

布団で横になりながら、

苦しみに耐えているだけの1クールにしか見えませんでした。

 

それらの副作用と共に、余命が伸びたとして、

その期間の多くを、苦しみながら横になっている。

それで良いのかな。

 

なんのための延命抗癌剤なんだろう。

 

そういう思いがクッキリと、私の心の中で型ができましたので、

母親に「イブランスやめたほうが良くないか?」っと言ってみました。

 

母親と医師が決めた治療方針に口をだすことは、

極力避けてきましたが、

「おかしい」と言う思いがクッキリとした形ができましたので

言ってみたところ、

「やめられるのかしら?」っと言いながらも

やめることを検討してくれるようです。

良かったです。

 

その結果、「余命」が短くなるかもしれないし

癌が新たに転移することもあるかもしれません。

が、

ただ、布団に潜って、薬の副作用に苦しむ治療方法が良いとは

たとえ余命が伸びたとしても、

良いとは思えません。

 

食べたい時に食べて、読みたい時に読んで、

出掛けたい時に出掛けられて、

特段、苦しみがなく、寝込まざる負えないこともない。

そんな時間がたくさんあったほうが、

薬の副作用に耐える時間が増えるよりも、

遥かに良いと思うのです。

 

でも、あくまでも私の主観であって、

母がどう考えているかはわかりません。

 

緊急時ならば、喉を切って気道を確保したいかもしれないし、

胃ろうをつけてでも生きたいかもしれないし、

体に管を通しまくっても、

イブランスの副作用がどんなにツラくとも、

生きていたいのかもしれません。

 

なので、その辺りを母に聞いたら

「あんたにお任せ。信頼しているから」とのこと。

 

あぁ~。親戚と揉めそうだし「なぜ延命しないんだ」「なぜ治療しないんだ」「なぜ病院から帰ってきた」

と言う揉め事は多いそうですし。と言うか

必ずと言って良いくらいあるようですし。

 

かねて母にも、意思表示を明記した書類を書いて欲しい。

そしてそれを公証役場で法的に効果のあるものにして欲しい。

と言っても、全然やってくれないですし。

リビング・ウィルと言う同意書なようなものでもいいのですが。

 

https://kaigo.homes.co.jp/qa_article/107/

以下 延命治療について親の意思を確認したい、その方法は? から抜粋)

 

本人が意思表示できなくなった場合に、どのような延命治療を受けるかどうかを、

あらかじめ記入しておくもので、「生前の意思」を意味するリビング・ウィルとも呼ばれています。

いわゆる尊厳死や平穏死、自然死を希望する人が増え、それに伴い生前の意思を残すこと浸透してきたのでしょう。

文書の名称は、「尊厳死の宣言書」「事前要望書」「事前指示書」というように、特に統一はされていません。

 

母ちゃん書いてくれないかなぁ。

殺人罪や殺人幇助に医師が問われる可能性を潰しておきたいし

保護責任者遺棄致死、も気になるし。

 

最悪、私が罪に問われるのは良いとしても、

母の死生観に限りなく近いものにしたいから

医者から出来ないと言われる方法も、たぶん同意書があれば出来ると思うし。

 

 

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2018年 09月13日 ホームセンター

なぜかやたらと早く、目が覚めました。

 

もっと寝ようと思うも、体が床ずれで痛いのと

トイレにも行きたかったので、

今日一日を長く過ごすことでの

精神的な不安定さや、

ネガティブ思考が発生しまくるかと思うと

もっと寝ていたかったですが、

とりあえず起床いたしました。

 

この前の台風によって、家の屋根の一部が壊れました。

前々から、なおさなければと思っていましたが、

放ったらかしにしておいたのです。

 

なので、ホームセンターその1に行ってきました。

 

そもそも、何も用事も予定もない部屋に居ても、

母に対する不安が爆発したり、

過去(妄想)が爆発したりと、忙しくなって、

自意識過剰のアクセルをガンガン踏んでしまい、

挙句の果てには、近所から聞こえる音で、強い吐き気をもよおして

脂汗をかきながら、過去(妄想)を膨らませて、

浅い呼吸でハァハァと苦しくなって、

ノイローゼ悪化スパイラルを引き起こしてしまうのです。

 

ただ、このノイローゼ・スパイラルは、

症状の大小があったりはしますが、いつもやっています。

 

その1に着くと、意外にお客さんが多いことに驚きました。

 

まずは、目的の部品などを物色しましたが、

どうも思っていたものよりも質の落ちるものしか無く、

そもそも、部品自体がないものも多くありました。

 

長い時間ウロウロしていたので、

「万引きとか思われていたらどうしよう」とか、

「客じゃないくせに長く居て邪魔だな」とか、

「早くなんか買って帰れよ」とか思われているような自意識過剰が発動して、

その1を後にしました。

 

少し離れているその2に行きました。

 

途中、神社に寄って、母のことを神頼みして

おみくじで大吉が出るまでひこうと

自販機型おみくじを4回引きましたが

最高が中吉で、小銭が尽きたので、3枚のおみくじを神社のおみくじ結びに結んで、

1枚を持ってかえることにしました。

 

その2は、店舗も大きく、いつも繁盛しているお店です。

思っていた、材料が全て揃っていました。

 

しかし、私は集中力が低いし、

2度と合わない他人などに対して、

自意識過剰でひくつに気にしてしまうので、

いつも買い間違いをしてしまうのです。

 

そのことを思い出して、慎重に道具や材料を購入しました。

 

何故かこの時間、店内に居た女子高生の集団にビビり、

プロの工務店さんの邪魔になっていないかビビり、

それでも注意したつもりでした。

 

が、肝心の材料を1個間違えていました。

やっぱり、集中力が低いくせに、自意識過剰で精神力を使っているから

バカなのでしょう。

そしてひくつです。

 

荷物を持って自転車をこいでの帰宅を試みましたが、

恐ろしく重く、片手ではきつかったのですが、

私は車の免許を持っていませんし、

つい先日、家の車も処分したので、

この方法か、ホームセンターに戻って、配達を頼むかでしたが、

そのまま自転車に乗って運びました。

 

下校時刻の小学生に不審者に見られていないか。

いや、見られているだろうなぁ。

特に、1人で帰っているちびっ子は、

男子だろうと、女子だろうと、

不審者だと思っているんだろうなぁ。

 

っと言う、余計なことを思いっきり考えながら、

かなり大きくて重い材料を、

自転車をこぎながら、こけないか

全身をこわばらせながら家に持って帰りました。

 

精魂果てて、体がいつものように、フラフラして

耳も聞こえづらく、気持ちで立っているという

いつもの感じでしたが、

なんとか家につけてよかったです。

 

無事に・何事もなく。

 

作業はいつするかはわかりませんが、

焦らずゆっくりと、とにかく丁寧に進めていきたいと思っています。

近所の目を自意識過剰に・ひくつに気にしながら。

 

 

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2018年 09月13日 サバイバーの方々のブログを邪魔しない。

イブランスカプセルを服用中の方々のブログに

「母がグングン元気が無くなって行き不安」と言う感じのコメントを残しました。

 

今思えば、

みなさんが「癌」と向き合っているのに、

こんな迷惑なコメントをしてしまっとことを

本当に申し訳ないと思っているのですが、

皆さん、とっても親切に教えてくれて、

「この方々のブログの読者になろう!」っと決めたのも束の間、

まさにみなさまが真剣に「癌」と向き合う中で、

自分はただの邪魔者に思えてきました。

 

ブログの方が「癌」と、本気で向き合って、

真剣に向き合っている中での日常を書かれているブログを

私が邪魔してはいけないと思った次第です。

 

読むだけならば邪魔になりませんし、

「いつも読んでます」くらいのコメントならば良いかもしれませんが、

相手の方の親切なお心や、優しさなどに甘えて、

調子に乗って色々と書いてしまう人間ですので、

方々のブログはブックマークしたし、

このブログにも備忘録的にリンクを張った記事を投稿しているので

あくまで一読者、のスタンスを持たなければ、

真剣に「癌」と向き合っている方々に対して

不快な思いをさせてしまうと思うので、自重することにいたしました。

 

 

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2018年 09月11日 ネット上のサバイバーの方々にコメントを残す

イブランスカプセル服用者様の

経験的なお言葉を求めて、

以下のサイトの管理人様にコメントを残しました。

 

https://ameblo.jp/harunatuaki3/

ゆるゆると、ふわふわと

はる様

 

 

https://ameblo.jp/maasaai/

あたふた、ジタバタ奮闘記!恋子fight/乳がんステージⅣサバイバ

恋子様

 

https://ameblo.jp/amen-ra/entry-12402615730.html

ニャonイレブン~

ニャオン様

 

http://asahaasa.hatenablog.com/entry/2018/09/05/180213

毎日ぼちぼちやっています

asaha様

 

http://kyozon-life.com/
乳がんとともに生きる暮らし

はなこ様

 

 

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2018年 09月11日 母の経過。イブランスカプセル

つい最近、厚生労働省に認可された「イブランスカプセル」と言う薬を

母は、3週間前から飲みはじめました。

 

この薬を飲み始めて、母は、グングン元気がなくなって行き、

食欲もなくなって、体温は安定せず、すぐに熱中症のような、

微熱に苦しむような、生活になっていきました。

 

この薬は、世界中で売れまくっているようです。

 

この薬の飲み方は、3週間のみ続けて、1週間のまない。

を1クールとして、飲み続けて行くお薬のようです。

 

日本では、3割負担でも、かなりの高額なお薬です。

 

癌のお薬で肝心だと思っているのは、

厚生労働省の認可が降りて、

保険適用の3割負担であるかどうか、だと思っています。

 

そうではないお薬、治療法に関しては、

認可が降りない理由があると思うので、

もし母がそんな保険適用外のことを望んだら、

たぶん止めに入ると思いますが、

母は、かなり調べる人でもあるので、信用したいです。

 

肝心の「イブランスカプセル」ですが、

飲んで3日位で、「元気が無いなぁ~。どうしたんだろう?」っと言う感じに見て取れました。

 

1週間位たつと、明確につらそうで、苦しそうでもありました。

そこから徐々に、体力や気力&精神力が削り取られていく感じが見て取れて

ものすごく不安になりました。

(今思うと母はこの位の副作用は想定内だったのかもしれません)

 

とくにキツそうになっていったのが、

2週間目から、3週間でした。

 

食事もままならず、激しい副作用で苦しんでいて

体温は熱が2度上がったり下がったり1度上がったり。

読書家の母が、新聞や本も読まず(読めない)、数独大好きの母が、

「出来ない。」っと言って、

テレビは、

水戸黄門か、暴れん坊将軍しかつけなくなりました。

 

そして先日は、ダウンに近い状況までになってしまいました。

 

しかし、今日が3週間の最終日なのですが、

お昼に、思いっきりカツ丼を食っていました。

今日で最後ということで、気が楽なのでしょうか。

 

私は、日常的に、自分と母の髪を切るのですが、

さっき、「悪いけれども、暇な時に髪を切ってくれないかしら?」っと頼まれました。

元気な声で。

 

喜んで切りました。

 

母とお医者さんの決めた治療方針があるから、

私が悩んでもしょうがないのですが、

そこまで苦しむ薬をのんでまで、延命に期待すべきか。

それとも、本人の自由な時間が増えるような治療にしてもらうか。

 

ただ、そんな治療法があるかは知りませんし、

今の薬が本人の自由な時間をむしろ増やしているのかもしれません。

 

私は医者でもなければ薬剤師でもないので、サッパリわかりませんが、ただ、母に物申すと言うよりは

「母の余命をどうこう考える」のような感覚については、ある程度考えを固めて

腹をくくっておかないといけないようなきもしています。

(私自身が心配や不安にかられたくないだけという身勝手な思いに邪魔させないためにも)

 

この3週の間、私は、母に口出しもしたし、助けにならない思いを、言ったりしてしまったと思います。

私自身が、母に対する心配と不安を、無くしたかったからだと思います。

一緒に住んでいて、不安が膨らんだのだと思います。

 

ただ、昨日までの母と、今日の母は、違いすぎて、ビックリしますが。

 

これから先は全くわかりませんが、

ただ、今回の3週間で、「こういう治療を進めている母親」を

受け入れられる胆力を持ちたいですし、

心配や不安が湧き出ても

優しい無関心。平然と「分かっているから任せてよ!」(無責任な嘘ですが)

くらいの自分を維持できるようには、しておきたいと思いました。

 

 

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2018年 09月10日 パニックになると、いつものコンビニに行くというポンコツ

いつものように、グータラと寝ていました。

 

部屋の外から母親が

「出掛けて来ます」っと言う声がしたので、

眠りながら「はい」っと返事をして、

そのまま寝続けました。

 

目が覚めて、タバコを吸い、

「そういえば母が出掛けたなぁ。どこに行ったのかな?」っと思い、

いつもの母ならば、

目的地や現在地を、LINEで送ってきているはずなので、

LINEを開いてびっくりしました。

 

「気持ち悪くなって、今休んでいます。迎えに来てください」っと。

 

全身転移の癌で、

ココ最近は、強いお薬に変えた影響があり、

食事も思うようにとれず、熱が出たり、基本的に体調不良なので、

大慌てでズボンをはいて2人乗り可能な乗り物で家を飛び出しました。

 

が、頭が混乱していて、いつものように近所のコンビニに行ってしまい、

スマホも持っていなければ、家の鍵閉めたかな?とか、頭が大混乱で、

「一旦家に帰って正確な場所を聞こう」っと帰宅。

正確な場所を聞いて、急いで向かいました。

 

「今はパニックになっていいけれども、母親の前では笑顔で居なければ」っと気を引き締めました。

 

程なくして母を発見!

 

丸くへばっていると思っていましたが、

背筋が伸びていて表情にもツラさが見られず、

それを見て冷静になれたんだと思います。

にっこりスマイルで、穏やかな口調を意識しながら

「あれ?どうしちゃったの?」っと話しかけると

「バスに乗ったら急に気持ちが悪くなって」っとのこと。

 

「あらぁ~。今も?」っと尋ねると

どこで買ったのか、冷えた水を飲んでから、

「だいぶ落ち着いたわ」っとのことで、ひとまず安心しました。

 

「後ろ乗ってよ」っと言うと

「荷物だけ持って帰ってくれれば、後は歩いて帰れるから」とは言うものの

こっちとしては離れる気もないので、一緒に歩いて帰ろうとしましたが、

「チョット乗ってみようかしら」っと、2人乗り可能な乗り物に乗ってくれました。

 

「歩いて帰れる」と言う母の言葉と同時に

「あぁ~これで1秒でも早く家に母を送れる。母の体力を少しも無駄にしたくない」っと思い

私の心も落ち着いていきました。

 

「楽だわ!」っと言う母でしたが、

「もう、ここからは歩いて帰るから」っと言い出したのですが、

家までの距離はまだまだあります。

 

変に気を使いすぎてもなんだし、どうしたら良いかなぁ。と思っていったら、

「やっぱり乗っていくわ」と言ってくれて安心しました。

「もう一度乗っちゃうとダメね。楽だから」っと言う母の声を聞きながら

無事家に到着いたしました。

 

家について、今にも倒れそうになりながら、着替えたりしている母に、

「布団は僕が敷くから手を洗ってきなよ」っとうながし、

布団を敷いて、母の求めた、アイス枕などを取り出したり

出先で人に渡す予定だったものを冷蔵庫に入れたりしていました。

 

フッと、冷凍庫にガリガリ君が見えたので、

「ガリガリ君食べる?」っと言うと、ぜひ持ってきて欲しいとのことでした。

 

ガリガリ君を一緒に食べながら、

「経口補水液いる?」っと聞くと、

「ガリガリ君で良い。ガリガリ君、効くわ」っと、ガリガリ君を大絶賛していました。

 

数日後に控える、親戚のセカンドオピニオンに

母の立会を求めてきて、その打ち合わせに向かうようだったのですが

母自身が、現在、治療&療養中の身ですから、

そのことに対して、母に口を出すべきかを迷いましたが、

とりあえず静観することにしました。

 

ですが、今回は、近場でよかったです。

母の話を聞いていたら、

行けるとこまで行けば、収まるかもしれないから

行こうとも考えた、というからビックリしました。

 

薬の影響で、まともに食事も取れない中で、

まだまだ暑い日中に、重い荷物を背負い、

他人の病気のセカンドオピニオンの打ち合わせに行こうとしたのですから、

母自身が、治療&療養中な上に、

食事も満足に取れず、しかも、強い薬の副作用で、

ランダムに熱が出たりもする体調だということを、

もうチョット考えても欲しかったりもします。

 

今は母は、

「一眠りすれば回復すると思う」っと言いながらも

「手がシビレている。どうやら熱中症みたい」との楽観視が心配です。

 

たぶん、心配をかけないように、気を使ってくれているのでしょう。

 

できれば数日後の、親戚のセカンドオピニオンは中止してほしいです。

多分、今回と同じか、それ以上の体調不良になると思うからです。

 

せめて今の治療のめどが立って、体調も安定してくるまでは

この街を出るくらいの距離の移動は、

避けて欲しいものですが(母自身の病院は仕方ないですが心配です)。

 

それにしても、パニックになると、予想のはるか上を行く自分のポンコツっぷりには泣けてきました。

 

 

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2018年 09月09日 憧れや癒やしでもあった、写真集という救い

いい夢を見てしまいました。

 

益若つばささんに、似た女性とイチャツク夢でした。

なにか事務所のような場所の中で、

超・密着してきて、その素敵なお顔と密着感を楽しむことが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

色々と、事務所に来所する女性の

「もう、思わせぶりに見ないで」と言う感じの仕草など、

私がへこむ事務所内のやり取りや、

家に帰ろうとしても帰れない感じの夢を見ながら、起床いたしました。

 

初恋の人は、

まさに益若つばささんが表現した笑顔を、

思いっきり表現しまくる、真顔でも表現しまくる女の子でした(たぶん)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時はまだ小学生の低学年だったと思いますが。

 

私は、

同い年=友達。

以外の価値観がなく、

女性の心理や、女性の心を考える。

そんなちびっ子ではなかったので、

たくさん、たくさん、この女性を傷つけたのではないかと思います。

 

自意識過剰ですから、妄想だと思いますが。

 

私が、強度の引きこもりになった時、

その救いは、写真集でした。

「女性を見ていい」のですから。

 

見ていい。

 

そして、

こんなふうになりたい。

 

そんな思いも多分に含まれていました。

 

私は同性愛ではないですし、女装癖もないですが、

「見ていい」「こんなふうになりたい」っと思う人は、

すべて写真集の女性でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

考えてみれば、高校生の時から、

女子に対する憧れ(屈折した性欲)は、凄まじいものがありました。

 

肌が白くって、可愛い髪型をしていて、

可愛い服を来て、

何よりも、顔がすっごく魅力的で。

繊細でキャシャで。

 

成長しきれていない私は、

ただただ、週刊誌のグラビアを見ては、ごきげんになり、

こんな見た目になりたいなぁ~。っと憧れてばかりいました。

 

写真集の女性を見ながら、

「この女性ならば付き合いたい!」っと、

屈折した性欲と、童貞をこじらせすぎて

上から目線で、女性を見ていましたが、

世の中のすべての女性にビビっていました。

自意識過剰が強すぎて。

同時に過去の記憶(妄想)からの自意識過剰も強く

逃げるように写真集を見ていました。

 

その一方で、写真集の女性の方々の、

スタイル。ガタイ。にも注目していました。

松浦亜弥さんのガタイの良さが理想でしたが

ヒョロガリな上に、ノイローゼで節食障害もあった私は、

どうあがいても体重が増えず、

かと言って減らず、

公園に行って走ったり運動したりしていたのですが

微動だにしない体重は無視して、

形を意識するようにしました。

 

(ただ、足はルパンのごとくO脚で、姿勢はひどい猫背だし、鏡の前だけで粋がっていましたが)

 

そんな体重や体型の変化が起き始めた30代中盤。

じみーに、良くなっていたノイローゼが

「良くなっているのではないか?」

という思いを持てることが出来ました。

 

写真集を出版してくれた多くの女性には、

ただただ感謝の念しかありません。

今はもう、昔ほどの集中力や、憧れを持って写真集を見なくなったし

写真集自体も見なくなっていますが、

若くて、可愛い。美しい。スタイルがいい。

そんな貴重な姿を見せてくれたのですから。

 

 

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2018年 09月06日 母の体調不良

母親が、全身転移の癌にかかって4年が経ちました。

(正確な年数はよく覚えてはいませんが)

 

発見当初からすでに全身転移で

生存率も低かったため

「母が死ぬのかな・・・」っと、

物凄く、寂しい気持ちでイッパイでしたが、

わり~と、健康的な生活を送っっている母を見て、

「痛がる」とか、「ダルそうにしている」とか、「苦しむことがある」とかが、

まったくなかったので、

心配するポイントがなく、

私自身も、ぼんやりと生活を続けていました。

 

よく食べ・よく喋り・よく出かけて、いましたから。

 

しかし、約一ヶ月前、主治医が変わって、定期検診のMRI検査の結果

どうも一部大きくなっている部分があるということで、

お薬も変わりました。

 

それからしばらくして、

母は、日に日に具合が悪そうになっていきましたし

母本人も、具合の悪さを口にするようになってきました。

 

本人が言うには、

薬の強い副作用で強い吐き気があり、

食べ物が食べられない。っとのこと。

 

苦しそうに寝ている母を見て、

かける言葉も思い浮かばず、

すごく心配になりました。

 

薬のせいだろう。その副作用だろう。

薬が癌細胞と戦っていて、体に倦怠感があるのだろう。

薬それ自体の強い副作用もあるのだろう。

医者が変わったのがよくないのかもしれない。

このまま強い吐き気に襲われるくらいならば、薬を戻したほうが良いのでは。

 

などなど、ドンドンと心配になりました。

 

ただ、私に出来ることは、なにもないことも知っているので、

余計なことを言わないようにしながら、

心配だけども心配じゃない。っというフリをしていましたが、

昨夜、酔っ払っていたら、母が苦しそうに寝ていたので、

「母ちゃん、分からないけれども、分かっているから!」っと酒臭い息を吐きながら、

握手して、眠りました。

 

今日になってもまだまだ強い副作用が、消えることは無いようで、

つらそうに寝ている母を見て

ドンドン心配にもなりました。

 

私ごときのセコイ経験ですが、

薬の副作用による強い吐き気は、チョットした拷問です。

自分で薬を調節したら病気が悪化するし

そもそも症状が抑えられているとは思えないところに持ってきて、

強い吐き気ですから、たまったものではありませんでした。

なんとか今の薬に出会うのに、結構な時間を要しました。

 

朝、母親は大変感謝してくれました。

「手を握ってくれて嬉しかった」っと。

 

他に私にできることがあれば、それをやるのですが、

近代医学で治療中の母に、引きこもりメンタルのオッサンが出来ることは

なにもないのです。

 

昔飼っていた犬が、年老いて夜泣きを繰り返すようになった時に、

犬の場所にお邪魔して、犬を膝の上に乗せ、

心の中で「オレは何も出来ないけれども、でも苦しかったり、ツラかったら、伝えてね」っと思い

犬を持ち上げて膝の上に乗せると、

乗せた瞬間に夜泣きを辞めて、グーグー寝はじめました。

 

「こんなに落ち着いて寝るなんて。なんでだ?オレなんにもしてないけどなぁ?」っと、

ものすごく不思議でしたが、犬の睡眠を邪魔したくないので、

おそらく1日3時間位は膝の上に乗せていたように思います。

で、足のシビレが限界に来たら、犬をそ~っと下ろし、自分の部屋へ向かおうとすると

犬が起き上がって、物凄く優しい顔を私に向けていました。

 

「なんにも出来ないけれども、いつでも呼んでいいからね」っと伝へて部屋に帰り

犬も夜泣きをせず、静かに寝る。っと言う

大変貴重な経験をさせていただきました。

 

そのことを思い出しながら、

母に対する接し方と言うか、心配になる気持ちも考えてみました。

 

未来が分かっちゃえば、心配にはならないはずです。

わからないから心配になってしまうのでしょうが、

未来がわかろうはずもないので、

「何故、わかりもしない未来を勝手に想像して、心配になっているんだろうか?」っと考えました。

 

母親の病気は、近代医学とのぶつかり合いで、

その援護をしているのが、国家資格を持つお医者さんで、

そのお医者さんが、最善と思ったことを母ちゃんにぶつけているわけで

そこには、ボンクラの私が入り込む余地はないなぁ。とも思いました。

 

となると、私に出来ることは、

誰にもわからない未来を想像することでもなければ、

お医者さんと母が決めた治療方針を気にすることでもなく、

私に出来ることを、安定した心で、淡々とこなしていくしか無いのではないかと思えました。

 

かつては犬が安心してくれたように、

そして、母に、感謝されたように、

握手をするとか、近くに居ながら、穏やかな気持でいるとか、

「優しい無関心」や、「安定した心で無責任にそばに居るだけ」とか、

もちろん母の負担は積極的に減らしたいですが、

その為にやれることは今もうすでにやってしまっていますし。

 

母の体調の悪化や

癌の進行は、やはりツライものです。

しかし、変に母にストレスを与えるかもしれない

ヘンテコな想像による心配や不安を口にするよりも

(主に私自身が心配や不安をしたくないからと言う理由での、

母を思ってと言うよりも、自分が安心したいダケ)

「分からないけど分かっているから!」とか、「まぁ~何も出来ないけれども、任せなさい!」、

っと言う、結局母親にダメージを与えないことを言いながら、(無責任すぎる発言ですが)

握手をしたり、優しい無関心でいたりすることなのかなあ。っと思いました。

それに今の母の体調が続いたとして、

母の体調込みで、

私自身が、受け入れていくしかない気もしますし。

 

 

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