母親の内心

母が余命1年宣告を受けてしばらく
母が家の掃除や整理を仕出しました。

最初は、銀行預金などの重要な書類を
わかりやすく整理しているのかとも思いましたが、
今度は洋服や、本や食器なども片付け始めました。
母は「暑い暑い」と言いながら
かなり黙々と、掃除をしていました。

私は、死ぬ前にやっておきたいのかな?っと思い手伝ったりしていましたが
どうも、体力以上にやっているように見えました。
「ひょっとしたら、母は死を目の前にして、気持ちに動揺があって、ジッとしていたくないのかな」
とも思いました。
なんだかそう思いながら見ていると、そう言う印象も受けます。

体力低下と暑さの中、黙々と片付けや書類整理をしている母。
動揺があるとしたら、それは当然でしょう。
これからどうやって死に向かっていくのか。
その間に何をするか。また、どういう段階に入っていくのか。
色々と考えてしまうでしょうし、気持ちが動揺するのはむしろ当たり前です。

母の体力低下は顕著です。
2年くらい前からガタリと体力が落ちました。
そして、コロナワクチンの接種後の副反応×3で、
ガタガタガタと、体力を落とした印象があります。

そうやって徐々に枯れて行き、最後を迎えるのでしょうか。
寂しくって悲しい気持ちになりますが、
私にできることは、なるべくそばにいて、
頼まれたことをやったり、母のお手伝いしかありません。
母の体力低下が目に見えてわかるので、やっぱり寂しさと悲しさは出てしまいます。
母の前では出しませんが。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ ひきこもりシニア・中年へ
にほんブログ村
  
よくないねいいね (まだ評価されていません)
読み込み中...

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA